BCP —事業継続計画—

BCP —事業継続計画—

BCPを策定、災害に強い印刷会社

災害時に発注していた印刷物はどうなるのだろうか、必要な印刷物が手に入らなければ困る…。
菱源では、お客様が安心してご注文いただけるようBCP(事業継続計画)を策定。
災害などの緊急事態が発生したときに、事業の継続や復旧をスムーズに図ることができるよう取り組んでいます。

2000年9月11日「東海豪雨」、当社は浸水被害に

2000年9月11日「東海豪雨」、当社は浸水被害に

平成12年9月11日から12日にかけて、名古屋市とその周辺で起こった集中豪雨災害「東海豪雨」。この時当社は、浸水被害をうけました。印刷機は機能が停止し、進行中の仕事はストップ。通常業務に戻るまでに1週間以上必要でした。その際は、多くの方に助けられ、印刷機は4日目に再稼働し、復興に向かうことができました。当社では、この経験をもとにしてBCPの策定に取り組んでいます。
【BCP(事業継続計画)とは?】
災害時などに必要な対応を事前に整理して、準備・計画しておくこと。また業務中断に伴うリスクを最低限にするために、平時から事業継続について戦略的に準備しておく計画。

災害に強い企業になる

BCP、その目的と作成のメリット

例えば、大規模地震は建物の損壊だけではなく、人や物などの経営資源が不足するために操業を一時的に停止せざるを得ない状況になってしまいます。被害をできるだけ小さくし事業をすぐに復旧するためには、限りある経営資源を有効に活用して事業を継続していかなくてはなりません。
・ 従業員の命を守るため ・ 災害時の被害を⼩さくするため
→ すぐに復旧して企業活動を再開したい
BCPを作成すると、会社が災害を乗り越えるために何を⾏えばよいのかを、把握することができます。取引先や従業員、地域住⺠からの信頼が⾼まり、企業価値が上がります。
つまり「災害に強い企業になる!」です。

代替生産の為の協力会社

緊急時に備える、止まらないBCP

愛知県大治町の本社工場の被災を想定して、代替生産を行える印刷会社と協力関係を結んでいます。本社工場で生産が行えない事態となった際は、印刷製版用データを協力会社に送信し、代替生産を行います。緊急時でも顧客の要望に応えられるよう、体制の構築を進めています。
協力印刷会社/東北地方(岩手県1社・宮城県2社)、信越地方(新潟県1社・長野県1社)、九州地方(福岡県1社)

大規模地震を想定した全社員参加の訓練の様子

今後も避難訓練をはじめBCPを継続していきます

【大規模地震想定の全社員参加の訓練】
連絡網を活用した社員及び家族の安否確認や対策本部の設営をはじめ、実践的な内容です。全社員が自分の役割を理解し、行動できるように努めています。
【備蓄品や社内の整備の例】
「発電機」カセットボンベでエンジンが始動。停電時には、業務管理用サーバーを復旧させ業務の現況を把握します。
「備蓄品」7年間保存可能な水や食料、簡易トイレを用意しています。

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